「CDが売れない時代に、アーティストが今すぐやるべきこと」トークライブ&交流会 vol.5

大分時間が経ってしまいましたが、先日フリクルさん主催のイベントに登壇して来ました。

今回は、音楽系のブログを運営していらっしゃる鴻上洋平さんと、音楽系映像制作会社で営業&アシスタントや、アマチュアミュージシャンの支援などをなさっているkimkimさん、そしてフリクル代表の海保けんたろーさんの4名でトークライブを行いました。

 

jay kogami’s posterous:http://jaykogami.posterous.com/

kimkimさんのブログ:http://ameblo.jp/kimkim-air

 

まずは音楽業界の現状から、今後どうなっていきそうか、そしたらアーティストは何をしたらいいのでしょうか、という感じで進んで行きました。

色々な観点から話が盛り上がり、僕自身としてもとても勉強となったイベントでした!

 

こういったイベントに登壇させていただくのは初めてだったからか、話そうと思ってメモしていたことの全てをお話し出来なかったのがすこし残念だったので、ここにちょっと追記を…(笑)

 

まず、音楽業界の現状ということで、「CDが売れない」という話をしましたが、世界からみたら日本が一番CD売れているのですよね。

アイドルやアニメ系等、売れているところは売るための方策を色々と練っていますし、CD以外でもファンクラブやグッズ等できちんと収益を上げている印象です。

ただ、ファンクラブやグッズ収益はアーティストが所属している事務所の売上となる場合が多いので、CDを売って初めて収益を上げるレコード会社はやはり、厳しい状況にあることは間違いないでしょう。

実際、原盤制作の予算は減って来ているようですし、コスト削減のためにスタジオでのプリプロは殆どやらなくなった、とのお話を聞いた事もあります。

レコーディングスタジオ自体も減って来ていますし、これまで培われて来た技術や設備を活かし、身体全体で音を感じる環境の中での制作を経験出来るミュージシャンは、今後更に減少してしまいそうです。

 

次に、これからの音楽業界がどうなって行きそうか、という話題になりました。

ストリーミング配信サービスの話やレンタルCD、そもそも音源販売の形はCDである必要があるのか、など、参加者の方にもお話を伺いながら進んで行きました。

その中で、鴻上さんがアメリカでのお話をされていたのですが、向こうにはiPodやiTunesなどの音楽配信に飽きてしまった層が居て、その人たちは一周回ってアナログ盤を購入し、聴いているそうなのです。

ヒップホップ系では、DJがターンテーブルを使うのでアナログ盤が売れるのは予想出来ますが、一番売れているアナログ盤はロックなんだそうです。

つまりDJ用途ではなく、純粋にアナログ盤の音でロックを楽しんでいるという事ですね。

実際のところ、アナログ盤の制作数が増えて来ているというデータがあるようなので、各社のストリーミングサービスが始まって来ているなか、今後どのような動きになるのか気になるところです。

 

最後に、それではアーティストは一体何をしたら良いのか、という話題になったのですが、これに関しましてはここでは敢えて伏せさせて頂きます。

もし気になる方は、今後もこのようなイベントは継続的に開催されると思いますので、是非そちらに足を運んでみて下さい(笑)

 

最後に、今回登壇者として呼んで下さいましたフリクルの海保さん、本当にありがとうございました!

また何か機会がありましたら是非お願いします!

 

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